• 庭木のお手入れ 豊美園の剪定

和風庭園

和風のお庭のリガーデン

和風庭園

さて、今回は中古住宅(セコンドハンドとも言いますが)を購入した お客様からの依頼、京風な、和風なお庭にして欲しいとのこと・・
果たして希望通りに創作出来ますかね?ちょっと不安が過ぎります。

まず、既存の塀を撤去したシーン、以前は、ちょっと高い感じだったので、失礼ですが、陰湿なイメージが漂っていました。
また、庭を創作する前に建物のリフォームも同時に進行、リフォーム作業の際にも廃材の搬出、材料の搬入が楽になったと喜ばれました。

リフォーム終了後、早速作業に取り掛かります。
既存の芝生などを撤去し、まず土が道路に流れ出さない様に 錆色の縁石の設置です。こちらも基礎の部分と目地の部分は モルタルを練り、コンクリートで固めます。

次に金閣寺垣(http://www.takasho.jp/goods/everbamboo/bamboo.html)の設置、実際にこの意匠の垣根は京都・金閣寺内で見ることが出来ます。全体的に低いイメージにし、庭をより広く見せることにしました。柱もしっかりコンクリートで決め、最後に機材を 使用し高さをきっちり調節します。

写真の寄せ集めになりますが、錆の飛石設置風景、縁台(腰掛)設置の基礎部分の施工、既存の味気無い立水栓を撤去し、真竹風のものを選んでみました。どの工事も 庭の中心的なアイティムばかり、手は抜けません、特に立水栓設置は非常に苦労しました。

施工の順番は前後しますが、こちらのお宅の隣がご実家だそうで、両方の家の既存の 塀などを高圧洗浄してみました。また、2つの庭園灯設置の為、配線を埋め込む作業、地盤が硬くて大変そうです。
どちらも友人に依頼しました。照明はこれを使います。

こちらはポスト設置の際、設置棒がイメージと異なり長すぎる為、切断中のカット、アメリカンタイプですが、ステンレスのシンプルなデザイン、設置後の飛石ともマッチする 感じです。
作業途中ですが、その日の作業終了後、しっかり水を撒き一日を 納めます。茶庭の水撒きって感じですかね?

既存に設置されていた垣根の前にホテイ竹を入れてみました。バックを考えると良い選択肢です。先程の立水栓と縁台、両方共、素材はアルミ、末永く使えそうですね。
水洗場はオリジナル、中に細かい錆砂利を敷いてみました。

既存の高木などを出来るだけそのまま使用し、地面に 高麗芝を張り、最後に低木などをアクセントに植込み 作業完了です。和風のお庭もファッションとして十分、通用する感がありますね。京風なお庭?の完成です。


ご相談、お問い合わせは豊美園までお気軽にどうぞ