• 庭木のお手入れ 豊美園の剪定

和風庭園

和風のお庭の解体

和風庭園

今回、御紹介するのは、ある貸家にお住まいの方からのご依頼、築30年くらいの物件、庭が広く非常に安価で借りることが出来たそうですが、庭がこんな感じ・・思い切って解体してみようということになりました。
この廃棄物も併せて処分になります。

 

まずは、ある程度の大きさにする為にチェーンソーなどを使って幹などを切断し、それからご覧の様に重機を使用して抜根(根を地面から抜くこと)することに。
この角に位置するキンモクセイの処分、特に根を取り去ることが困難でした。

 

取り去った根や幹などがこれくらいの量になりました。軽く2トンダンプ1台くらいにはなりますでしょうか?この作業の前に1台運んでいますから、結構な量になりますね。
一昔前の和風な庭には、こんな感じの自然石が沢山、有りました・・こちらも思い切って処分になります。

 

樹木の処分が一通り終了致しました。やはり、根まで撤去をすると違いますね、すっきりさせて頂きました。小さめなコニファーを植え、和風からちょっとした洋風な庭に・・ご覧の様に木材を使ってこの庭を半分にし、メリハリを付けさせて頂きました。

 

敷地を半分に区切り、駐車場となる部分に、まずは防草シートを敷き込みます。
マンホールなど管理上、必要なものなどはこんな感じでシートを切り込みました。
そのシートの上に定番な六号石灰(白砂利)をシートに気を付けながら撒いていきます。

 

こちらは、その六号石灰(白砂利)を建材屋さんに出掛け積んでもらうシーンになります。袋売りも有りますが、量が量だけに、こんな感じのバラ売りが最適なのかもしれません。
その白砂利をこのシートモッコと呼ばれるシートに予め積み込み、クレーンを使用し目的地にて荷を降ろします。

 

こちらにお住まいの方は、この広い庭が気に入り、ここに移り住んで来ました。
ちょっとした花壇にお花を植えてみたい・・というのが夢?だったそうです。
そこで、こんな感じの花壇を製作、材料はリサイクル品になります。

 

さて、もう一つのエリアには、芝生を敷きたいとのこと。ご覧の様に高麗芝をこんな感じで並べ、上からよく踏み込んで、根を落ち着かせます。物干台を置く部分には、弊社の在庫品である御影の敷石を使用しました、こちらは無償扱となりました。

 

冬や春先などは芝生にとっても辛い季節、夏などは目土が必要が無い場合が御座いますが、この時期は、こんな感じでたっぷりと良質な黒土を目土として撒きます。芝生が隠れるくらいでしょうか?その後にこんな感じでたっぷりと散水を施します。

 

一通りの作業が終了致しました。今回のコンセプト、お庭を2つに分け、まず、半分は車を停めるスペースのことを考え(天気が悪くても問題無い様に)、残りは緑のスペースとし、その上で気持ちよく洗濯物などを干したいとのことでした。少ない出費で希望は叶えたつもりですが、いかがだったでしょうかね?

 


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