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様々な造園業・植木屋の仕事振り

河川の水辺環境整備

様々な造園業・植木屋の仕事振り

450_08_01 今回の工事は、東京都武蔵野市に流れるある川の一部の改修工事です。
取り壊し前はこんな感じ、全く味気ない感じですね、こちらのリニューアル工事になります。
既存壁解体後、新たに「鋼矢板工法」と呼ばれる鋼材を使用したものを採用、このデコボコした面がミソで、強度の面でも安心となります。 450_08_02

 

次に、鋼矢板の周りに型枠を組み、フレッシュコンクリートを流します。工期の関係上、早く強度が出るものを使用、圧送ポンプで搾り出し、バイブレーターで突き込みます。

 

コンクリート壁が出来上がりました。この壁の壁面上に石張ボード(ストーンメイキング)を使用し、修景する工事になります。
景観に配慮した「都市型河川再生工法」になります。

 

重量が1枚約10キロあるものを1枚1枚貼り付けていきます。振動ドリルを使用し下穴をあけボルトを打ち込んでの作業です。
材料は大学時代の同級生(www.kankyo-kogaku.co.jp)からの調達です。

 

今回、特に苦労したのがこの部分、一番目に付く場所なので後輩のタイル屋さんにカットを依頼、さすがにうまいですね、こんな丸いカットも問題無く切っていきます。

 

作業期間1週間の内、2日間雨に祟られました。工期を考えると仕方が無いのですが、出来れば・・・能率も悪いし、
風邪も引いてしまいました。でも仕事なので文句も言えませんね。

 

後日、完成後のショット、検査も無事に終わりホッとしたという感じです。排水溝の周りも綺麗にきまり、我ながら鼻の高い仕事となりました。
今回の工事はビオトープ(復元された野生生物の生息空間という意味、解釈はまちまちですが)となることが出来るでしょうか?今後が楽しみになります。

 


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