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外構・エクステリア

スタンプコンクリート

外構・エクステリア

あるヘア・デザイン・スタジオのエントランス部分、「ただ単に、コンクリートの金コテ仕上げでは・・自然石や煉瓦、インターロッキングもいいんだが、コストが・・」
こんなお客様にこれから?の仕様、スタンプコンクリートを奨めてみました。

 

上の写真の様に、アプローチの基礎施工の部分、基盤に砕石をしっかり敷き詰め、しっかり機械で叩き込んだ後、破損防止のワイヤーメッシュを置き、その上からミキサー車から供給されるフレッシュ・コンクリートを流し込み、押し込んでいきます。

 

フレッシュ・コンクリートの流し込みが終了したシーン、どこにでも見られる金コテ仕上げに近い仕上げ、このまま仕上げても、問題はないのかもしれません・・
今回は、ショップに通ずるアプローチの部分と、その脇にあるご自宅のエントランス部分の同時施工になります。

 

コンクリート打設後、早速に一次着色の施工、専用の粉末状のカラーハードナーと呼ばれるものを散布し、金コテでより薄く、馴染む様に塗りこんで行きます。
そうですね、この作業も出来るだけムラが無い様、均一な作業が要求されます。やはり、写真の様に、熟練された方の仕事は見ていていても安心?になります。

 

あまりお見せ出来ないのが残念なのですが、こちらがお店のエントランスに通ずるアプローチの全景、脇の部分は普通のコンクリート、ポイント部分のみ、って感じですが、これが逆にお洒落?な感じになりますね。
2枚目の写真は、男3人が何やら怪しげ?な井戸端会議、今回、このスタンプコンクリートの施工がちょっとした勉強会に変身しました。

 

一時着色後に肝心な作業、パターンスタンプマットの型押し作業に移ります。この様に専用のマットを一つずつ端から並べ、上から手で押して行きます。
聞くところによると、この手で押す力の入れ具合が中々、難しいんだそう・・作業
途中になりますが、結構、綺麗ですね、このパターンもお好みにより、数種類、カラーバリエーションで30種近くのオリジナルオーダーが可能だそうです。

 

上に引き続き、パターンスタンプマットの型押しシーン、こんな感じで順番に貼っていく作業、この色の違うマットが一つのミソ?になるところでしょうか?
こちらも講習会の続き?貼る方も、見る方も真剣な眼差しでした。2枚目は、二次着色(液体)の噴霧シーン、ここで表面と目地やくぼみの色の差(陰影効果)を確認します。

 

ちょっとブレーク?のシーン、こちらは同じ建物の脇に位置するプライベート・エントランスのエクステリアのシーン、ポストのデザインも含め、今風でとても好感が持てますね。
新しいデザインのものが次々に企画・発売され、付いていく我々も大変な部分がありますが、やはり新しいものは恐れず、どんどんと取り入れていかなければ他社に差を付けられてしまうのは当然になります。個人的には新しいことに挑戦するのは大好きなのですがね?

 

最後に、継ぎ目などの細かい部分の補修などを施し、トップコートと呼ばれる仕上げ剤を塗り込み、全ての作業が終了します。そうですね、本物(天然物)の石材などを使うのも、また綺麗なのですが、このスタンプコンクリート、分かって使えば全然、違和感が無く、考え方を変えれば逆に、こちらの方が良く思えてしまうのは私だけでしょうか?
数種のカラーバリエーションが存在し、どれにするか迷ってしまうのは必至ですね。間違いなく、これからはこちらになりますでしょうか?

 


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