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現代的な庭・造園などのイベント参加
造園連埼玉県支部 石組講習会
造園連埼玉県支部 石組講習会
今回は、20年2月に
造園連<http://www.jflc.or.jp/>
埼玉県支部にて開催された石組講習会をお届け致します。
会場は、埼玉県入間市
入間市博物館<http://www.alit.city.iruma.saitama.jp/>
ご覧の様に、見晴らしが良さそうな場所になりますね。
まずは、会場となる場所の周辺を傷めない様、プラシキと呼ばれる板を設置、
この板の材質は100%ポリエチレンでリサイクルが可能、重さ約40キロ、
耐荷重約60トンと大変に優れたもの、その上を重機やトラックなどを走らせ、
目的地にて作業開始です。
こんな感じで、今回のこの石組の講習会に必要となる自然石(景石)を次々とその会場に降ろしていきます。
この石材だけで4トントラック3台分、1つ、1トンくらいの重さが御座いますで
しょうか?
当然に植木や備品なども必要となりますので、こんな感じで会場に運び込みます。
その翌日に講習会が催され、多くの埼玉県支部会員(その殆どが業者の方でしょうか?)が参加されました。
やはり、イベントなどは参加者、人間の数が大事になってきますよね?この講習会の講師をお勤めの方、造園連大分県支部の業界では有名な方、わざわざお越し頂き、その技法を説いて頂いた次第です。
自然石(景石)を一つ一つ吟味し、何処にどの石を配置し、また石の向き(顔)をどうするか?
この辺を会場に置いてある石材を凝視しながら作業を進めます。そうですね、この辺はどちらかというとインスピレーション?的な世界、自分の感性だけが頼りになりますでしょうか?
こんな感じで、一つ一つの石材の位置が決まっていきます。石の配置は決まりましたが、その向きなどを何度も直そうとする姿勢に共感さえ覚えました・・この手の仕事は、やはりその現場でのリーダーに手腕が委ねられるのも周知の事実、時間の制約が歯痒いところになりますね。
博物館の建物附近から会場を観たものがこちら、かなりな大きさ?の講習会と相成りました。
こちらには狭山茶の関係でしょうか?お茶の博物館も併設され、奥に観える茶室などでお茶会などのイベントも開催、その施設の一部になるという目的も併せているそうです。
さて、その講習会も終了し、暫く経ってから訪れたシーンがこちらになります。
博物館やその下の池などから眺められる様、配慮されたこの石庭、最近では、忘れられた感のある自然石という存在を改めて実感・再認識させられた今回のこの勉強会、是非、機会を見付けて実践してみたいものになります。
【2009年5月23日掲載】
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