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植木屋のブログ日記

春日灯篭(燈籠)設置工事です。2

2017年11月19日(日)

灯籠といえば春日型を指すほど、灯籠の基本となる春日型灯籠。本歌は春日大社によく似ているものがあり、現在の春日型をつくる時の見本になったのでは無いかと言われています。宝珠は下から露盤、請花、宝珠の三層で請花は複弁の六枚花弁です。笠は六角形で上部中央から角に向かって隆棟があり、各隅に蕨手を刻り出します。火袋は六面、前後に火口があり、正面から左回りに鹿、雲、後戸、三笠山、透かしの順になる約束事があります。ただし一対で立てる時は変化します。中台は上部に六角形の受け壇が二段。側面は複弁の六枚花弁の請蓮華です。柱は上、中、下部に節を浮き刻りにし、節にそって子節をつけます。太さは上下同じです。柱の下の地輪の花弁は六枚、八枚、最高十二枚までつくることがあります。全体にバランスのとれた形の良い灯籠です・・以上、あるサイトから引用させて頂いた次第です。画像は、灯篭をクレーン車の荷台に載せている模様になります。


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