天然記念物・吹割の滝の案内

 昭和11年12月16日文部省より、天然記念物に指定された吹割の滝は、高さ7m、幅30m余に及び、ごうごうと落下、飛散する瀑布は、東洋のナイヤガラといわれている。この滝は、凝灰岩、花崗岩の川床上を流れる片品川の清流が、岩質の軟かい部分を浸蝕し、多数の割れ目を生じ、あたかも巨大な岩を吹き割れたように見えるところから、“吹割の滝”の名が生まれた。
 吹割の滝に続く鱒飛びの滝の壮絶な景観、そして獅子岩と呼ばれる岩壁群の奇景など、独特の渓谷美を見せている。


■奇岩が連なる岩壁群


■厳寒の吹割の滝


■鱒飛の滝


■観瀑台からの景色


■浮島橋


 

 沼田市街から国道120号を日光方面に向かうと、途中、左手に吹割の滝があります。こちらは、知人で吹割温泉センターを経営する方の駐車場となります。是非、皆さん、ご利用下さい。  順路に沿って進みます。最初は、浮島橋を渡ります。こちらの橋は浮島(浮島観音、浮島観音堂)に通ずる橋、橋長は約120メートルになります。

 こちらは浮島橋途中からのショット、吹割の滝の方角になります。目前に「千畳敷」と「夫婦岩」が見えます。滝の音が聞こえ、癒しの空間が広がる感じです。

 次に、浮島観音堂に出会います。4月と10月にそれぞれ、春祭り、秋祭りが行われます。願い事が叶う様、護摩焚きが行われます。皆さんも一度いかがですか?

 こちらは、2番目にあたる吹割橋になります。浮島橋よりちょっと長く、約140mの全長、この橋を渡り切ると、公共施設(広場、トイレ)に差し掛かります。  吹割橋からの景色、同じく滝の方角です。こちらも癒される感じですね、何度来ても飽きません。自然の素晴らしさを改めて実感する感じです。

こちらは詩(うた)のこみち、毎年8月に「全国ふきわれ俳句大会」が催されますが、その特選句に選ばれると、こちらの場所に句碑が建立されます。皆さんも、参加されてはいかがでしょうか?  こちらは、観瀑台、はんにゃ岩に通ずる途中のショットです。うーん、こちらも癒される感じですね、話によると、新緑と紅葉の時期はとても綺麗だということです。

 こちらは第1観瀑台です。凄いですね、近くでも迫力がありますが、この様に全体がはっきり見えるのもまた素晴らしいものです。ただ、ちょっと歩きますがね。  こちらは第2観瀑台です。こちらも臨場感がありますね。ここからもう少し歩くと、「鱒飛の滝」、こちらもコンパクトですが、いい眺めです。下から観ることになりますが。

 冬季は、雪が多く、遊歩道は閉鎖になります。こんな感じでは、歩くのは無理ですかね?本来は、立入禁止ですが、ちょっと失礼しての撮影になりました。

 いよいよ最後(入口)に近づいてきました。こちらの階段は下りはまだ、良い方だと思います。反対側からの登りは僕でもちょっとキツイかな?まあ、休みながら行きたいところですね。

 こちらが出口?(入口)にあたる十二様になります。こちらで、まず参拝し、それからスタートでも構いません。ただ、駐車場の関係上、滝を見てからが正解かもしれませんね。  こちらが渓谷案内図にもある、吹割大橋からの景色です。こちらも捨てがたい景色ですね。滝があくまでメインですが、周辺の景色も見逃せません、結構、深い感じです。