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仕事上の出来事を思いつくままに書き綴る
植木屋のブログ日記です。

※こちらは2006/1/1〜2007/03/31の日記です。下のボタンか右のカレンダーで戻りながらご覧下さい。

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● 2007年03月30日 (Fri) ---------- 突然に植木の剪定を依頼されました。2
このサワラの木、漢字では「椹」と書きますが、皆様が良くご存知の「檜」(ヒノキ)と大変、よく似ています。我々も正直、「どちらかな?」と迷うこともしばしばなのです、造園の技能検定という試験の出題内容に、葉や枝を見てその樹木の名前を答えるというものがありますが、このサワラとヒノキの見分け方もよく出題されました。針葉樹でヒノキ科、岩手県以西より四国、九州まで分布し、本州中部の山地が中心になります。産地は木曽、伊那などが有名です。人工造林も行なわれるそうです。サワラは日本特産の樹種で常緑高木、樹形は円錐形で、高さは最終的に30〜40メートルまで大きくなるそうです。灰茶色の樹皮はスギに似ていて、縦に細く剥がれます。葉はヒノキに極似しますが、葉先の尖っている方がサワラになります。さて、切り落とし作業が終了、幸い、すぐ下が道路になるので下をあまり気にすることもなく楽に仕事が出来ました。結構な量にご主人も驚かれている様子でしたね。 突然に植木の剪定を依頼されました。2

突然に植木の剪定を依頼されました。2
● 2007年03月29日 (Thu) ---------- 突然に植木の剪定を依頼されました。
東京都中野区のあるお客様のところに打ち合わせにお伺いした際、すぐ隣のマンションのオーナーのお客様から「ちょっと、うちの植木の剪定をしてくれないか?」との依頼を受けました。残念ながら今回は打ち合わせのみだったので、商売道具は剪定する道具のみ、脚立などは持参していなかったのですが、いつも、駐車する際などにご理解を頂いているので、やはりここは引き受けざるを得ませんね。すぐ脇にあるフェンスや建物の屋根などを利用すれば、何とか乗り込むことが可能なので、打ち合わせ終了後、早速作業に取り掛かりたいと思います。何年か前に高齢者事業団の方に手を入れて頂いたそうですが、流石に枝が混んでいる様子、すっきりさせてみたいですね。 突然に植木の剪定を依頼されました。

突然に植木の剪定を依頼されました。
● 2007年03月28日 (Wed) ---------- THE BEATLES 24
さて、今回は、パート20でもちょっとだけ触れましたが、イタリア盤の「the beatles in italy」の紹介になります。そう、ジョンの勘違い発言である「イタリアには、ビートルズのライブ盤がある」の対象となったこのレコード、見開きジャケットの右側部分のライブ演奏中の写真を使ったものがそうですが、そうですよね、これでは中身がライブと勘違いされてもおかしくはありませんね。それよりも左側の写真、俗に言う「シャンパン・カバー」と呼ばれているもので、これこそがマニアの垂涎の一品、当時のオリジナルのものだったら、そうですね、10万くらいの値段がつくでしょうか?このレコードの中身は、初期のベスト盤という感じ、残念ながら当時のオリジナルではありませんが、十分に価値のあるものには間違いがありませんね。 THE BEATLES 24

THE BEATLES 24
● 2007年03月27日 (Tue) ---------- 東京都新宿区大久保のコニファー植込です。9
さて、長かったシリーズも最終回、エレガンテシマの植え込みも完了しました。このエレガンテシマ、学名は、ヒノキ科クロベ属、園芸分類は常緑高木になり、原産地は、中国、朝鮮、 植裁地は、本州、四国、九州 などが適しています。樹形は、円錐形で、樹高は20メートルくらいにまで伸びるそうです。大きくなるんですね?花言葉は「一生変わらぬ友愛」だそうです。そうですね、最近はどこでも見ることが可能になりましたが、それだけ人気があるのはやはり日本の気候に適しているからなのでしょうか?冬はあまりパッ、としませんが、春から夏にかけて本当にいい色になります。今回は、予算の関係で各部屋のウィンドーの前にのみの植え込みになりましたが、やはりプライバシーの確保には、俗に言う「グリーン」が価格的にも、今後の地球というものを考えても、一番になるのではないでしょうか?
東京都新宿区大久保のコニファー植込です。9

東京都新宿区大久保のコニファー植込です。9
● 2007年03月26日 (Mon) ---------- 東京都新宿区大久保のコニファー植込です。8
昨日に、ちょっとだけ述べさせて頂きましたが、写真の様に、丁度マンションの角っこの部分、ここの部分だけ何か違う植木を本来は、入れるつもりでしたが、監督さんと協議の上、同じ「ボックスウッド」を入れ込むこととなりました。ただ、個人的には、何か違うことをしてみたい・・そこで土の上の部分に、同じデコレーション・バークでも、少し大きさの違うものを入れてみました。そうですね、大きさでいえば大体、5センチくらいはあるでしょうかね?個人的には少しでも変わったというか、変化をつけてみたい性格?ですから、この辺の労は惜しまない感じになります。そう、どちらかというとこの大きさは、プランターや鉢などの根じめの部分に使ってみたいところになります。このボックスウッドとバークの色遣いがいい感じになりましたね。 東京都新宿区大久保のコニファー植込です。8

東京都新宿区大久保のコニファー植込です。8
● 2007年03月25日 (Sun) ---------- 東京都新宿区大久保のコニファー植込です。7
最初のショットは、赤松のデコレーション・バーク、自然の赤松の樹皮を砕いて乾燥させたもので、土の乾燥防止や霜除け、泥ハネ防止のグランドカバーとして使えるほか、プランターの装飾などとしても使用出来ます。そうですね、主に中国やモンゴルなどからの輸入製品が多いのが現状でしょうか?写真のものは、製品の中でも一番小さいもの(通常はSSサイズと呼ばれています)、これよりも大きいものを違う場所で使用しましたので、後日に紹介致しますが、個人的にはこのサイズが好みかな?ただ、新しいうちは色が綺麗なのですが、段々と黒っぽくなってしまうのは仕方がありません、随時、新しいものを追加するといいのかもしれませんね。2枚目の写真、先日にも触れましたが、セイヨウツゲ(西洋柘植)、別名 ボックスウッド、ツゲ科で常緑低木、淡くやさしいグリーンがとても綺麗ですね、やや強い刈り込みにも大丈夫です。剪定をすることで葉が密生するので、庭の縁取り、洋風花壇の寄せ植え、アプローチの脇、生垣などにも問題なく使用出来ます。トピアリー(ディズニーランドなどにあるミッキーマウスの形をした植木といえばお分かりでしょうか?)にもよく利用されています。コニファーとのマッチィングは抜群ですね。
東京都新宿区大久保のコニファー植込です。7

東京都新宿区大久保のコニファー植込です。7
● 2007年03月24日 (Sat) ---------- 東京都新宿区大久保のコニファー植込です。6
さて、今日は番外編、先日、道路に駐車したダンプトラックの写真を紹介させて頂きましたが、そのすぐ隣が公園になっており、私が来る前にもこの場所に作業目的のトラックなどが、連日、駐車をしていたそうです。そのせいか、道路すぐ脇の植栽が、ご覧の様に無残な姿に・・このサツキツツジの入替もついでと言っては問題があるかもしれませんが、依頼をされました。そうですね、どうしても狭い場所での作業になりますから、物などを置いたり、また人間が踏ん付けてしまったりと痛んでしまうのは仕方がないところになります。まあ、元々あまり管理が行き届いていない感じだったので、丁度良かったのかもしれませんね。このサツキツツジ、単価は安いし、樹木自体は非常に強いものなのである意味?人気がある代物、どこにでもあるものになりますが、きちんと管理をして育てれば綺麗な花を観賞することも可能になります。撤去したサツキツツジは持ち帰り、うちの畑に保管し、時間を掛けて復活させてみたいと考えていますが・・・ 東京都新宿区大久保のコニファー植込です。6

東京都新宿区大久保のコニファー植込です。6
● 2007年03月23日 (Fri) ---------- 東京都新宿区大久保のコニファー植込です。5
昨日に紹介した2トンのダンプ車の荷台から、少しづつ砂利を人力で運びます。これがまた結構な量ですが、始めてしまうと結構、速いかも知れませんね、まあ、体力勝負は事実になります。1枚目の写真、このエアコンの室外機の左側のこの狭いスペースを歩いてでないと目的地までの搬入は不可能、この室外機の上にシートを敷き、養生をしてからこれをテーブル替わりにして作業を進めます。この室外機の下に砂利を入れ込むのも大変な作業、こういうものの下にもしっかり砂利を入れないと気が済まない私がいます、すみません、ちょっとだけ手前味噌な発言になりました。さて、作業が完了、この右側にあたるお隣の方などを考えてもこの作業は大切なものとなりました。 東京都新宿区大久保のコニファー植込です。5

東京都新宿区大久保のコニファー植込です。5
● 2007年03月22日 (Thu) ---------- 東京都新宿区大久保のコニファー植込です。4
先日もちょっとだけ触れさせて頂きましたが、この区域(東京は何処もでしょうか?)はご覧の様にこの道路というか、兎に角、何をするにも狭いというか、細い感じ、車を駐車するスペースなどを考える余裕というか、敷地も無く、仕方なく道路をご覧の様に使用させて頂くしかない状況になります。この道路は、殆んど車の通行が無かったので、あまり問題は有りませんでしたが、代わりに通行人の方が多く、警備員を置かないと危ないのは事実になります。本当にちょっとしたことが大きなことになり兼ねませんね、この辺は要注意になります。2枚目の写真は、その道路を使用して、2トンダンプをスライドさせ、この様により荷物(白砕石)を運び易くします。もう一つの袋、先日、紹介したコニファーの下の部分に入れ込む赤松を原料とした化粧バーク、今回はかなりの量を必要としますので、栃木県鹿沼市まで取りに行きました。ちょっと遠かったのですが、運送料などを考えると正解だった気が致します。 東京都新宿区大久保のコニファー植込です。4

東京都新宿区大久保のコニファー植込です。4
● 2007年03月21日 (Wed) ---------- 東京都新宿区大久保のコニファー植込です。3
この建物の裏側、ご覧の様に人間が1人通るのが一杯なスペースに、白砂利(六号石灰)の搬入というか、入れ込みも併せて依頼を受けました。パイプなどが露出する部分に気を付けながら、雑草などを防ぐ目的で敷き込むシートも、切り込みなどを入れなければならず、結構、時間が掛かる作業、何をやるにしても本当に狭い、狭い・・ただ、既存の土が露出した地盤を考えるとこの作業は非常に重要になりますね。確かにこの白砕石は、他の化粧砂利などと比較をすると、約3分の1くらいの金額で納まるのは事実なのですが、作業の仕方(今回みたいに、下にしっかりとシートを敷き込み、基盤となる土と雨が降ったときなどに混ざらぬ様にし、また厚く、そうですね、7センチくらいは欲しいところになりますでしょうかね?)により、より美しく見せることが可能になります。まあ、ここではその必要が無いのかもしれませんがね? 東京都新宿区大久保のコニファー植込です。3

東京都新宿区大久保のコニファー植込です。3
● 2007年03月20日 (Tue) ---------- 東京都新宿区大久保のコニファー植込です。2
大久保シリーズ、パート2、早速ですが、千葉県にある、大学時代の同級生の植木生産業者さん(http://www6.ocn.ne.jp/%7Emorikawa/)のところまで出向き、所謂、業者さん向けの良質な樹木を仕入れ、早速の作業開始になります。今回使用するのはエレガンテシマ、ゴールドクレストに比べ下部の部分の枝枯れが無く、もはやコニファーの王様、最近では、風格さえ感じられる様になりました。そうですね、夏季などは、写真の様に大変綺麗な色を帯びますが、冬季はちょっと地味な色に変身?この色の変化がまた、お洒落なのかもしれませんね。そのエレガンテシマの下にボックスウッドを選択、どこにでもあるサツキツツジよりも、どちらかというと洋風ちっくで、いい感じです。2枚目は、ちょっと分かり難いかもしれませんが、コニファーを植えた表面の土の部分、赤土が使用されており、こちらの表面も何かで化粧出来ないか?とのご要望です。そうですね、続きは次回にでも。 東京都新宿区大久保のコニファー植込です。2

東京都新宿区大久保のコニファー植込です。2
● 2007年03月19日 (Mon) ---------- 東京都新宿区大久保のコニファー植込です。
今回は、東京都新宿区、JR大久保駅のすぐ近く、ある新築集合住宅の植栽スペースに、コニファー(観賞を主目的とした洋風な針葉樹の総称)を植え込むシーンを紹介したいと思います。そうですね、この辺は正直、「ここって本当に日本?」と疑いたくなる様な環境、というのは外国語が飛び交う感じで横行し、ハングル文字が結構目立ちます。そう、韓国の方が非常に多く住んでいるそうで、飲食店とか携帯電話などを扱うお店なども若い韓国の方々で賑わっている様子、ちょっとした異国情緒?を感じることが可能な独特の雰囲気の街であります。この一角に位置するこのマンションにちょっとしたお洒落?な感じがする植木の植え込みを依頼されました。今回は、植え込み、その他の仕事で出掛けましたが、いやー、道路などが狭い、狭い・・通行人の数を結構、多く、ちょっと苦労を強いられそうな予感です・・・ 東京都新宿区大久保のコニファー植込です。

東京都新宿区大久保のコニファー植込です。
● 2007年03月18日 (Sun) ---------- 埼玉県所沢市の植木の手入れです。3
ショートシリーズの最終回、写真の1枚目は、先日にお話したお隣との境の部分、色々と揉めたことがこの辺からも伺い知ることが出来ます。そう、既存のブロックと、新たにお隣が設けたブロックの間にそうですね、約10センチくらいの隙間がこの様にあります。写真はこの間の部分を掃除した後の写真ですが、掃除前は大変、汚れていました。掃除といっても、この狭さですから、とても大変、竹ホウキとエンジン式のブロアを使い、少しづつ吐き出す感じでの作業、写真を撮影した場所は道路からのショット、道路からはかなり目立ちますので、やはりしっかりやっておきたいものになりますね。さて、作業が完了致しました。初日のものと比較して頂ければ幸いです。 埼玉県所沢市の植木の手入れです。3

埼玉県所沢市の植木の手入れです。3
● 2007年03月17日 (Sat) ---------- 埼玉県所沢市の植木の手入れです。2
さて、今回のお宅はどちらかというと和風な感じなお庭ですが、この様に洋風な感じなもの、一時はコニファーの王様として君臨した「ゴールド・クレスト」が植えられています。こちらのご主人があるホームセンターで本当に小さいものを購入し、ここに植えたそうですが、こんなに大きく(約4メートルくらいでしょうか?)なってしまいました。以前にかなりコマ目に手入れを致しましたが、今回は、ちょっと弱っている感じ、剪定というより枯れた部分を丁寧に落とす?という作業のみ、葉が細かいので結構、手間が掛かりましたが、この作業はとても大事なもの、手を抜くわけにはいきませんね。この作業のあとに、根元に打ち込み肥料を施しこのパート?は終了になりました。 埼玉県所沢市の植木の手入れです。2

埼玉県所沢市の植木の手入れです。2
● 2007年03月16日 (Fri) ---------- 埼玉県所沢市の植木の手入れです。
今回は、以前のブログ(12月25日分以降)でも紹介させて頂いたお宅(http://www.houbien.jp/diary/diary.cgi?mode=read&y=2005&m=12)を改めて紹介させて頂きます。こちらのお宅は、埼玉県所沢市のある駅の近くに位置し、ここのところ定期的に植木の剪定を依頼されております。写真の右側には、背の高いマンションが聳え、残念ながらこのお庭も殆んどが日が当たらない状態・・ちょっと失礼な話になりますが、この建物を建てる、建てないで裁判沙汰にまで発展したとか・・残念なことに敗訴となり、建物が建ったあと、周辺の景色も然ることながら、部屋も随分と暗くなってしまったとか・・まあ、この辺の話は兎も角として、少しでも伸びきってしまった梅などを剪定し、明るくしてあげたいものですね。早速作業開始、こんな感じで進めて行きます。 埼玉県所沢市の植木の手入れです。

埼玉県所沢市の植木の手入れです。
● 2007年03月15日 (Thu) ---------- 多胡燈籠、壷型水鉢の設置例の紹介です。6
さて、シリーズ最終回になります。玄関前の水鉢設置工事が完了致しました。水鉢下には、大きさが三分といわれる錆砂利を敷き込み、水鉢設置の安定性?をより向上させました。そう、このくらい細かいものであれば、水鉢自体を水平に設置するのは難しくはありません。また、建物の感じとよく似た色遣い、マッチした雰囲気になりましたね。また、水鉢のデザインともよく合います。そうですね、よく玄関脇にこの様なものを置くと傘立て?に成りがちですが、まあ、ここまで作業すればそれは無さそうな気が致します。「もう少し暖かくなれば、この鉢の中に睡蓮を入れてみるつもりだ」と作業終了後に、ご主人と談笑をさせて頂きました。 多胡燈籠、壷型水鉢の設置例の紹介です。6

多胡燈籠、壷型水鉢の設置例の紹介です。6
● 2007年03月14日 (Wed) ---------- 多胡燈籠、壷型水鉢の設置例の紹介です。5
今回は、燈籠と水鉢設置の他に、このお宅の庭の片付けも併せて依頼されました。やはり、分かり難いかもしれませんが、植木の奥に植木鉢や、よくホームセンター等で売られている植木の支柱など、結構な量を運び出さなければなりません。残念ながら日没となり、片付いたシーンの撮影は不可能でしたが、そうですね、植木の剪定や手入れも結構なのですが、もっと大事?なこと、例えば今回みたいに不要で、美観を損なうものなどを掃除する(今回はこの他にコンクリートガラなどの処分も行いました)ことの方が重要な気が致します。大分、すっきりしました、お見せ出来ないのが残念になりますが・・2枚目は、多胡灯篭設置のシーン、こちらも見難いかもしれませんが、既存のものを水平に設置し直し、その奥に、この灯篭と被るイメージで新規に多胡燈篭を入れてみました。手前から右方向に歩く流れなので、この2基の燈籠はとても大事というか、お庭のキーポイントになるのは間違えが無いことでしょうね? 多胡燈籠、壷型水鉢の設置例の紹介です。5

多胡燈籠、壷型水鉢の設置例の紹介です。5
● 2007年03月13日 (Tue) ---------- 多胡燈籠、壷型水鉢の設置例の紹介です。4
さて、石材の接着?作業が終了しました。写真が小さいので、ちょっと分かり難いかもしれませんが、モルタルを塗り付けた後、硬化するまでに他の作業をし、モルタルがある程度、固まってからタワシなどでゴシゴシと水洗いをして石材に付着した、余分なモルタルを除去します。そうですね、この白御影の他に錆色などの石材もありますが、今回は他のものとのマッチングも考えこの色遣いになりました。正解かな?さて、完全に洗い流したあとに化粧砂利を入れ込む準備、防草シートを敷き込んだシーン、勿論、本来の意味である防草も大変大事になりますが、私はどちらかというと、土と砂利が水などに打たれ混ざらない様にすることの方が大事なことと考えますが、いかがでしょうか? 多胡燈籠、壷型水鉢の設置例の紹介です。4

多胡燈籠、壷型水鉢の設置例の紹介です。4
● 2007年03月12日 (Mon) ---------- 多胡燈籠、壷型水鉢の設置例の紹介です。3
さて、仮の設置を終了させ、早速セメントと砂を混ぜ、モルタルをつくり実際に並べていきます。そうですね、モルタルをつくる場合、一応、マニュアル?には配合比率みたいなものが存在する訳になりますが、私も随分とこの仕事を経験し、一応の勘?みたいなものが体に染み付いている感じなので、出来たものを手で掴み、感触を確かめてから石材を並べる基礎の部分や、目地に使用していきます。この石材は、多少、デコボコした感じなので、並べる際は少し離れて見ながらの作業、そう、最終的には見た目が一番大事なこと、お客様はいちいち測ったりはしませんからね? 多胡燈籠、壷型水鉢の設置例の紹介です。3

多胡燈籠、壷型水鉢の設置例の紹介です。3
● 2007年03月11日 (Sun) ---------- 多胡燈籠、壷型水鉢の設置例の紹介です。2
さて、写真の壷型水鉢(睡蓮鉢とも言えますかね?)をこちらのお宅の玄関脇に据える作業、2枚目の写真の様に、土が露出し、多少雑草も生えてくるとのことです。この土の部分を少しアレンジして、上手にこの水鉢を設置するにはどうしたらいいのか?と考えました。幾つか候補に上がった中で、選択したのは写真の様に、御影石のピンコロと呼ばれる正方形の石材を使用し、それを縁石として使用、その中に錆砂利を搬入して最後に水鉢をそこに据えてみようというもの。玄関前のアプローチの部分に、このピンコロ石材が使われていたので、対になるデザインを心掛けたつもりです。作業を開始する前に、ピンコロ石材を仮に並べたシーン、石材自体は約10センチくらいの大きさ、カッターなどで切断するのは美観上、大変問題なので、目地の広さというか、幅で調節するしかありません。その為に、この仮に並べる方法は、大変重要な作業手順になることは必至になりますね。 多胡燈籠、壷型水鉢の設置例の紹介です。2

多胡燈籠、壷型水鉢の設置例の紹介です。2
● 2007年03月10日 (Sat) ---------- 多胡燈籠、壷型水鉢の設置例の紹介です。
さて、今回はあるお宅に燈籠と水鉢を設置した、ある意味設置例の紹介になります。ご覧の様に、外観の色遣いはどちらかというと和風な感じですが、所々に「洋」を織り交ぜたデザインのお宅、こちらのお宅に、既に存在する多胡(タゴ)燈籠(多胡石は、黄褐色の中粒〜粗粒砂岩で、鉄分がしみ出した錆状(木目調)の縞模様が特徴的です。群馬県多野郡吉井町大沢、多胡、甘楽町天引より小規模な露天掘りで採掘しています。大正初期より採掘、全国に出荷され、耐久性に富み磨滅が少なく、採掘直後は軟らかで乾燥すると硬化すると言われます。多胡石は板石・貼石として石塀・内外装材に利用される他、灯籠にも加工されています)の再設置の他にもう一基追加し、何と言うのかな?厚みを増す?感じを表現したいと考えました。もう一つの搬入物、壷型水鉢は、次回に紹介したいと思います。 多胡燈籠、壷型水鉢の設置例の紹介です。

多胡燈籠、壷型水鉢の設置例の紹介です。
● 2007年03月09日 (Fri) ---------- 街で見掛けたいい感じ?の風景です。23
さて、昨日に引き続きシリーズ23、今一番綺麗?というか、最近の流行の樹木の一つ、「ミモザアカシア」の紹介になります。そうですね、この時期に咲くこの木、正直、沢山の種類が存在し、細かく分類するとキリ?がないのが実情になりますが、一般的に「ミモザアカシア」という分類で大丈夫だと思います。このアカシア属、広く温帯気候世界に分布し、その属は広大で1200種にも及ぶそうです。樹形は、低木から高木まで及び、 その多く(約700種)は、オーストラリアに分布します。オーストラリアでは、ワトルと呼ばれ園芸的にも、また産業的(蜂蜜等)にも深く関わっているそうです。サンシュユも、この時期に咲く黄色い花のものですが、そうですね、どちらかというと和風な感じの地味な色、それに比べこちらの種類は大変、華やかな色を我々にこれでもか!と印象付けてくれるものになります。植木屋としても是非、ちょっと広い庭を持つ洋風なお宅に使用してみたいものになります。 街で見掛けたいい感じ?の風景です。23

街で見掛けたいい感じ?の風景です。23
● 2007年03月08日 (Thu) ---------- 街で見掛けたいい感じ?の風景です。22
さて、今日紹介するのはある公共?の場所で見掛けたものの紹介、「ピレア・カディエレイ」という観葉植物の紹介です。勿論、このシリーズで紹介するものは個人的な思い入れがあるものばかりなのは当然?にはなりますが、今回のものも例に漏れず、ぱっ、と見たときに大変、気に入ってしまいました。別名 「アサバソウ」、葉に銀色の斑が入ることから「アルミニウム・プラント」とも呼ばれるそうです。イラクサ科で常緑多年草、置く場所は、そこそこの日が差す場所で十分だそうですが、夏場の直射日光は避ける方が無難、むしろ日陰の方がいいかもしれないとのことです。ピレア・カディエレイを育てる上で摘心は欠かせないそうです。摘心とは、枝数を増やすために切り戻しをすることです。ピレア・カディエレイは何もしないで育てていると、縦方向によく伸びるものの、全体的なボリュームを欠き、随時、摘心をして枝数を増やすことを考えた方が、賢い育て方になるそうです。 この撮影した場所も、建物の中、ちょっとしたあまり光が望めない場所に使ってみたい一品になりますね。
街で見掛けたいい感じ?の風景です。22

街で見掛けたいい感じ?の風景です。22
● 2007年03月07日 (Wed) ---------- THE BEATLES 23
ビートルズ第23弾、今回は、62年10月5日に本国デビューを飾り、今までの音楽シーンを一変させ、今後絶対に新たな存在が考えられない(何といっても解散後約30年経ってから決して新譜とはいえない内容のアルバムを発売してもビルボードチャート初登場#1になってしまうのですから・・)彼らが、EMIと契約する前に受けた有名なデッカオーディション(デッカレコードは、あのローリング・ストーンズで有名ですね、ストーンズのデッカレーベルのレコードは、インターネットオークションで高値で取引されています)のテープといわれるものの紹介になります。このアルバム、全部でオーディションを受けたときのものが全15曲、収録されております。私の記憶では、昔に発売されたものは、プライベート盤として、シングルで全7枚(つまり1枚のA面とB面で合計2曲、全14曲になり、確かジョージのボーカル曲 TAKE GOOD CARE OF MY BABY が聴けなかった記憶があります)で、それらのシングルレコードも今では高値が想像されますが、このアルバムももの凄く、全ての曲が殆んどマスターテープからの音源に近い状態で聞くことが可能だそうです。写真を見ればわかりますが、ドラマーのリンゴが加入する前のピート・ベストが他のメンバーと一緒のカバーフォト、大変、貴重な写真ですね。ビートルズが世界的に有名になる前の、学生仲間のバンド的な一面が伺い知ることの可能な資料?なのでしょうかね? THE BEATLES 23

THE BEATLES 23
● 2007年03月06日 (Tue) ---------- 柿の木と白樫の剪定・伐採です。10
長かったシリーズもようやく最終回、今回、紹介するのは、建物裏のシラカシの模様、剪定前の写真は2月掲載になりますが、面倒でも見て頂ければと思います。これだけ切ってしまいました。剪定作業というか、美観的には、「何故、半分切って半分残すのか?」と言われそうですが、この右側の方に畑が広がっており、やはり風避けの意味もありますので、片側は、殆んど手をつけずに残しておきました。植木屋としては、この辺は正直、難しいところになりますが、仕方が無いところになります。まあ、暫くは大丈夫だと思いますが、数年すると、また元に戻ってしまうのは仕方の無い事実、そうでなければ我々の仕事が無くなってしまう(笑)ということで勘弁して頂ければと思います。2枚目は、うちの置場に降ろし終わったシーン、結構な山?になりましたね? 柿の木と白樫の剪定・伐採です。10

柿の木と白樫の剪定・伐採です。10
● 2007年03月05日 (Mon) ---------- 柿の木と白樫の剪定・伐採です。9
さて、先日にご紹介した、大風で飛ばされてしまった蔵の屋根の葺き替えの模様の続編をお届けしたいと思います。写真の様に、屋根が付きました。本来は、瓦をのせたいところになりますが、やはり予算の関係で、失礼ですが、一番安価な方法を選択したそうです。先日にも触れましたが、写真で見る限りでは、壁の白い部分が剥げ落ちていて、とても惨めな状態、この状態では屋根が飛んでしまった際に、取り壊しを考えるのは当然になります。ただ、やはりこちらのご主人が幼少時代に、この蔵の中で兄弟や友達とかくれんぼなどをして遊んだ思い出の建物だそうで、取り壊すのは忍びない・・との考えで、生き延びることとなりました。屋根を葺き替える今回、外壁に関しては、修繕は考えていなかったそうですが、屋根が新しくなった今、「やはり考えてみようかな?」とのことでした。そう、古いものを直すのには、お金が掛かるのは当然になりますが、この蔵もこちらのお宅の財産というか、歴史にあたるもの、是非、大事にしてあげて欲しいと、心からそう願う?気持ちになりました。 柿の木と白樫の剪定・伐採です。9

柿の木と白樫の剪定・伐採です。9
● 2007年03月04日 (Sun) ---------- 柿の木と白樫の剪定・伐採です。8
さて、こちらは裏にある白樫(シラカシ)の木、珍しく枝を切断中の写真を撮り損ねてしまいましたが、屋根に掛かる部分とお隣に出ている枝葉を落として欲しいとのご要望に応じさせて頂きました。そう、バッサリとはこのことかもしれませんね。切断後の本体は、後日に紹介することにして、今日は、落とした枝葉の量を今日はお届けしたいと思います。写真の様にこれだけになりました。いやー、本当に凄い量になりましたね。このトラック、最大積載量で3トンまで積むことが可能になりますが、もっこり?って感じで積ませて頂きました。合計で1.5台分の搬出、そう、シラカシとか樫系統は、本当に伸びるというか、太る?というか・・そう、こちらのお宅のすぐ裏は、広々とした畑などが広がるのんびりとした光景が広がりますが、一度、風が吹くと土埃が物凄いのだそうです。その埃を和らげる為に、この様な植栽が必要になりますが、ちょっと葉っぱが多すぎますね。2枚目は、うちの置場に降ろし始めたシーン、やはり場所がないとこの仕事は不可能なのでしょうか? 柿の木と白樫の剪定・伐採です。8

柿の木と白樫の剪定・伐採です。8
● 2007年03月03日 (Sat) ---------- 柿の木と白樫の剪定・伐採です。7
柿の木の撤去が完了しました。写真を見ればお判り頂けると思いますが、煙草の大きさと比べればいかに幹の直径が大きかったのか、ということが理解、というより、これだけのものを切断するにはいくら大きい刃を持つチェーンソーでも苦労したのはお分かり頂けると思います。チェーンソーが無い時代、昔の人は大きい鋸(ノコギリ)で2人掛かりでこの様な仕事をしていたと思います。しかもただ単に引いて押すだけではなく、ある程度切り進むと、樹木自体の重量?などで途中で動かなくなってしまいます・・今回は、クレーンのフックで吊るというか、引っ張りながらの作業でしたので、問題はありませんでしたが、本来は、少し口を広げながら作業を進めると楽なのですがね。柿の木もすっかり姿を亡くし、スッキリと言いたいところになりますが、外観だけで判断すると、何か柱になるものが無くなってしまった感じ・・まあ、仕方が無いところになりますが・・・ 柿の木と白樫の剪定・伐採です。7

柿の木と白樫の剪定・伐採です。7
● 2007年03月02日 (Fri) ---------- 柿の木と白樫の剪定・伐採です。6
今回は、うちの置場の模様の紹介、柿の木の枝をまず、この様にクレーントラック車の荷台にシートを敷き、それを写真の様に吊り上げ、そのまま降ろすという作業の模様になります。ダンプトラックみたいに、この方法で簡単に重たい荷物を降ろすことが可能になりますね。そう、用途によりますが、このクレーントラック車があれば、大体の仕事が可能、それだけ便利というか、うちには必要不可欠な重機になります。最近では、都内の仕事が増えつつあるので、出来るだけ幅が狭く、また全長が短い方が楽というか、便利、侵入する道路によっては、3トン以下が侵入可能などと結構、制約があるのも事実、例えば、生コンクリートを運ぶミキサー車などは、この辺では4トン車が通常ですが、狭い場所などで2トン車が必要となると割高になってしまいます・・都内では、やはりちょっと高めの金額設定、幸いにも、このクレーントラック車は、幅が幸いにも2トン車と一緒、長さはちょっと長いのですが、これは、このクレーン車のクレーンのブームの長さの便利さを考えると仕方がないところ、今まで特別に問題になったこともないので、これからも大事乗っていきたいと考えています。勿論、最近話題の規制にも対応しています。 柿の木と白樫の剪定・伐採です。6

柿の木と白樫の剪定・伐採です。6
● 2007年03月01日 (Thu) ---------- 柿の木と白樫の剪定・伐採です。5
今回は番外編、撤去仕事にお伺いした際に、写真の様に蔵の屋根の補修工事を施されていた模様、大風がふいた際に、この蔵の屋根が飛ばされ、大騒ぎになったそうです。中にはご主人曰く、大した物を保管していないので、壊してもよかったとのことでしたが、やはり、先祖から受け継いだもの、中々、そうはいかなかったとのことです。わかりますね、私も多分、同じことをしたと思います。確かに、壊した方が色々な面ではるかに安価にあがるのは周知の事実になりますが、全て、そういう考え方をしてしまうと、今のこの殺伐とした世の風潮に合わせてしまう?感じ、よく○○家という言い方をしますが、やはり我々一人一人、生きていく上で何か制約を受けながらの生活をしなければならないのは事実、個人の考え方によって様々な意見も出るところになりますが、こういう、一見、無駄な様な事柄が大事に思えてしまうのは私だけでしょうか?こちらの業者さんも、このご主人の考え方に頷いている様子、出来るだけ誠意をもった仕事をさせて頂きたい、と私に漏らしていました。 柿の木と白樫の剪定・伐採です。5

柿の木と白樫の剪定・伐採です。5

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